ロリ巨乳のどMちゃんと変態プレイ【その4】
ネットで買った拘束器具で拘束してみたものの、ギチギチに拘束できんかった。
バスタオルとかで補強しようかな、と思っていたら
「あのね、バッグにね。拘束テープが入ってるの」
マジか...持参してるのか...。
こいつ、本当にガチだな...。
バッグを探ると赤い拘束テープが入っていた。
こんなのどこで買うんだ?AVとかで見たことはあるけど...とか考えながら手際良く手足をギチギチに拘束する。
さて、泣くまで逝かせなくちゃ俺が気持ちよくなれない。
拘束テープを使ってクリにとびっこを固定、続いてバイブをマ●コに入れてコレも拘束テープで固定する。
あいちゃんは恍惚の表情という表現がぴったりな顔をして、これからの快楽でも想像しているのか、一言もしゃべらずおとなしくしていた。
拘束テープは髪の毛には貼りつかなさそうだったので、アイマスク代わりに浴室のタオルと拘束テープを使って目隠しをした。
視界を奪われたあいちゃんは、はぁはぁと息を荒くして、体をビクビクさせていた。
まずは、バイブのスイッチをオン。とびっこのスイッチを入れる。乳首にローターをあてる。
「うっはぁぁ❤」
視界を奪われているからか突然の刺激にマ●コから潮がビチャビチャとwww
よーし、このまま放置してビールでも飲むかなw
「ちょっとルームサービス頼むね」
「あ、えっえっ?このまま?いやぁ…やだぁ…ううぅー」
いやぁ...とか言いながら腰がビクビク動いているw
やめてとは言わないところが、さすがだなと思う。
放置して部屋の冷蔵庫を開けてビールを取りだし、あいちゃんの乳首に冷たいビールの缶をあてると
「ひっ…なにそれ…あぁぁ❤またイクッイクぅ❤」
ビールを飲みながらしばらく観察している間もオマ●コからはエロい汁がポタポタとたれていた。
とびっことバイブを固定していた拘束テープを外し、ローターをクリにグリグリしながらバイブをズブズブと出し入れすると
「!——ッ!————–」
体をくねらせながら逝っているがギチギチに拘束してあるので動けないし逃げられない。
Gスポットあたりにバイブを押し当てて動かしながら、クリにローターを押し当て続ける。
「!!!!——ッ!————–ぁッ!」
「もぅダメッ!イってるから!さっきから逝きっぱなしだからぁッ!」
「おかしく…なるぅ…もぅやめてぇぇ…」
目隠しを取るとぐしゃぐしゃに泣いていたww
任務完了だw
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