ロリ巨乳のどMちゃんと変態プレイ【その5】
じゃ、挿入しますかね。
せっかくだからちょっと舐めとくかと思って、クリトリスを舌でくちゅくちゅとすると
「あッ…ひッ…ッぐ…イクぅ…❤」
はー、エロすぎるw
もう、破裂寸前になっていた俺の変な棒を遠慮なくびちゃびちゃの穴に突っ込むと
「あぐッ!逝っちゃうぅぅ!!」
気にせずぐちゅぐちゅとピストンを繰り返す。
「も、むりぃ…ごめんなさいぃ…イグぅ!!」
マ●コからはびちゃびちゃとエロい汁がたれていて
「…ひッ……グぅぅ……ッ……ィッ……クぅ…」
アへ顔でビクビクとイキ続けているあいちゃんの穴を遠慮なく突きまくり、俺も10分と持たずに逝ってしまった。
拘束を解いてる間もイっているあいちゃんをベッドに移動させて寝かせて休憩。
30分くらい休憩して落ち着いた彼女は
「はー。ヤバかったー。これは癖になる❤」
いちゃいちゃとシャワーを浴びてホテルを出ると、ご飯を奢ってくれるというので軽くお酒も飲めるお店に行ったんだけど、あいちゃんが席を立つ時にワンピースがちらりとまくれて見えた下半身がノーパンww
「なんでw」
「だってwあんなにびちゃびちゃなの履けないよ?」
帰り際、
「今日はありがとー。すごく良かった」
「うん。こちらこそありがとう」
また会えると思っていた俺は
「またね?」
「んー、性癖ばらしちゃった人と2度は会わないかな」
そう言って彼女は笑顔で手を振って帰って行った。
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