パジャマのスッピンちゃんと変態SEX【その3】
あきちゃんの卑猥な穴と体を隅々まで鑑賞してから、ビショビショに濡れているマンコをぐちょぐちょと舐めまわし、挿れようとすると「ちょっとまって、玄関で、したい」おいおい、マジ変態さんだなと思いながらも玄関に移動する。
ドアに手をつかせて立ちバックの状態で挿入するとあきちゃんがデカい声で「あぁんっ」と喘いだ。
かまわずぐちゅぐちゅとピストンすると、ガチャガチャと玄関を開けようとするので、深夜とはいえそれはまずくない?と注意するも無視して玄関のドアを開け放つ変態。
ドアを全開で開けたので支えを失ってマンションの廊下にバックでハメながら出てしまう全裸の変態が二人。
廊下に出るとにあきちゃんは羞恥イキして漏らしながら押し殺した声で「あぁあ…イッ…クゥう♡」とビクビクしながら絶頂して裸のまま座り込んだ。
俺はまだイっていないので、全裸でマンションの廊下に座り込んでいる彼女を玄関まで移動させてドアを閉めた。
「脚ガクガクで…立てない、から、口でしてあげる」と言って閉めたばかりの玄関のドアを全開に開けてチンポを咥えだす変態女。
片手で自分のマンコを弄りながら、じゅるじゅるとチンポをフェラチオ。だれかが部屋の前を通ったら全部丸見えだ。
イケねぇ…こんな状況じゃ緊張して出ねぇ…と思っていたが、廊下の薄暗い明りで照らされる彼女の裸が妙にエロく感じてそんなに時間はかからずイった。俺が射精するまでにあきちゃんは5回以上はイっていたが。
玄関を掃除してシャワーを浴びてから「いつもこんなことしてんの?」と聞いた俺に「まさか!…たまに、だよ」とニコニコしながらあきちゃんは言った。
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