パジャマのスッピンちゃんと変態SEX【その2】
チラチラと見えるおまんこを遠慮なく見ながらも、そのことには触れず酒をのんで話をしていると、パーカーを脱いでキャミソール一枚になった彼女の胸チラに俺の変な棒は我慢の限界をむかえた。
俺「ちょっとトイレ借りていい?」
あきちゃん「いいよ、そこね」
トイレの中で全裸になって戻ってくる俺。ギンギンの勃起棒に集中する彼女の視線。
俺「そろそろセックスする?」
あきちゃん「まだしない…」
な…ん…だと…。
仕方ないので全裸のまま座って酒をのみながらおしゃべりをする俺のギン立ちのチンポを遠慮なくガン見してくる彼女。
しばらくそのままで飲んでしゃべっていると彼女はショートパンツを脱いだ。
「見られるの好きなの?」と聞くと「うん…」
これはもう、細部まで観察OKってことだよね!と思い彼女の脚を大きく広げてマンコを見ると、すでにビチョビチョに濡れてるww
マンコを広げて奥までじっくりと見ていると、興奮してハァハァと息が荒くなってる彼女に挿れたくなったが、とりあえずキャミソールも脱がして全裸にした。
全裸で四つん這いにさせると興奮気味で彼女は脚を大きく開き、自分からお尻を広げてマンコもお尻の穴も丸見えの状態でお尻をフリフリする。
めっちゃエロいな、こいつ。
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