ロリ巨乳のどMちゃんと変態プレイ【その3】
ちょっとやり過ぎたかな、と思っていた俺にあいちゃんは
「すごくよかった…ホテルに行く間もやってね」
こいつ、ガチだな...
移動したホテルはあいちゃんが選んだホテルだった。
「予約してあるから」
入ってみると、M字開脚で拘束できそうな赤い分娩台?診察台みたいなやつとか女の子を立ったまま手足拘束するやつがある部屋だった。
「初めてきたけど、すてき❤」
こいつ、ホントにガチだな...
「ね、もうしてもいい?来る前にお風呂は入ってきてるから」
「もちろんいいよ。どうせならそこの診察台でするといいよ」
あいちゃんはワンピースを脱がずに、まずパンツを脱いだ。
コンッ
とびっこが床に落ちる。パンツはびしょびしょに濡れていた。
パンツを脱いだだけで、あいちゃんはなかなかワンピースを脱ごうとしない。
「どした?」
「ん、うん。なんか…自分だけ脱ぐのって恥ずかしいね」
恥ずかしそうにワンピースを脱ぎ、ブラを取るとかなりの巨乳。
診察台の脚を載せるところに脚をおくと自然と開脚状態で丸見え。
パイパンのマ●コがパクパクと開いてもう濡れてる。
エロい!!そう思ってガン見してると
「あッ…ダ…メっ…んんんッ❤」
見られただけでイケるのかwスゲェ変態だなw
俺は用意してきたローターとバイブをあいちゃんに渡してベッドに座った。
最初は指でクリを弄っていたけど、すぐにローターを使い始めた。
ローターをクリトリスに当ててしばらく弄っているとビチャビチャと潮を吹いてイった。
めっちゃエロいwww
「イクのはやいよwもっとやって見せて」
「うん」
ローターをクリにグリグリと押しあてながら、バイブも使い始めると
「はッ…はぁっ…ああぁ…あ、イク…イッくぅ❤」
ビシャビシャと漏らしながらイったあと、ぐったりとしているので拘束することにした。
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