ロリ巨乳のどMちゃんと変態プレイ【その2】
当日、俺はワクワクもしていたが、チキッてもいた。
だってさ、なんか想像の斜め上の事とかおきたらいやじゃん!怖いじゃん!
って思ってたのは、彼女が来るまでだった。
待ち合わせに来たのは、可愛いワンピースの服をきた貰った写メよりもずっと幼い感じの女の子だった...
電話で何度も話してるし、写メを何枚も貰ってたから顔は知ってたよ?でも、驚いた。
確かに本人だとは思うけど実際に見ると身長も低いし、え、あ。コレダメじゃね?アウトな年齢なんじゃね?と思った。本気で思った。
「まった?ごめんね?」
「いや、全然。今来たとこ」
平静を装ってそう答えたは良いが、心の中は混沌、混乱。
「とりあえず、年確だ!!」
つい、口に出たね。思ってたことが。
それを聞いた彼女は、えっ?って顔をして、次の瞬間、笑いながら
「いいよー。ほら免許証」
21歳でした。いや、そう聞いてたんだけどね、あまりにも幼い感じだったから。
送られてきたエロ写メでは巨乳だったのにおっぱいが目立っていない。
おっぱいを見過ぎていたので
「あたし、着瘦せするん」
と考えてたことを見透かされてしまった。
その後、実際に会うのは初めてだからってことで、近くのカフェで30分くらいおしゃべりした。
店を出て近くの大きめのショッピングモールに行くと、ちっちゃいリモコンを渡された。
何も考えずにいきなりスイッチを入れると
「あっ❤」
不意打ち過ぎたのかあいちゃんがでかい声を出したので、周りの人がこっちを見てちょっと焦った。
「ごめん、いきなり過ぎた」
「いいよ。そういうのが、いいの」
変態だw
適当にショッピングをしてるあいちゃんを少し離れてついて歩いて、人が多い場所やお会計している時なんかにスイッチを入れて30分ほど楽しんだ。
俺はだんだんと飽きてきてしまい、スイッチを入れっぱなしにすることにした。
ちょうど限界が来ていたのか、1~2分もすると前を歩くあいちゃんはその場にしゃがみこんでしまった。
スイッチを切ろうかとも思ったが、切らずに見ていると、あいちゃんは立ち上がり通路の端っこに移動してビクビクと体を震わせて、またしゃがみこんでしまった。
スイッチを切らずに隣に行って耳元で
「イったの?こんなに人がいるところで?」
小声で聞くとまたビクビクと体を震わせる。
「げん…かい…もう限界…ちょっともらした…」
ちょっと、もらしたwww
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