綺麗系の変態スレンダー女性と拘束SEX【その2】
楓さんはシックスナインの体制で俺の上にまたがり、ちんぽをしごき始めたがちんぽの根本を縛られてるのでイキそうになっても精子が出ない。ちゃんと舐めるように命令されおとなしくまんこを舐める俺。
縛られたままクリトリスを舌でペロペロと舐めたり穴に舌を突っ込んだりしてると、「挿れたい?」と聞かれたので「はい!」と元気よく答えると彼女は騎乗位でちんぽを挿入して奥まで一気に挿し込んだ。
ちんぽの根本を縛られたまま、ぬちゅぬちゅと出し入れを繰り返され、そろそろちんぽが爆発するんじゃないかと思い始めた頃に楓さんは5、6回絶頂して満足したのか、まんこからちんぽを抜いてちんぽの紐をほどいた。
「イカせてほしい?」くっ…Mっ娘の気持ちが理解できた瞬間だった。
「イカせてください…お願いします…」素直に懇願すると、ぬちゅぬちゅと音をたてながらちんぽをしごき始める彼女。
射精まで1分もかからなかった。どっくどっく精子を吐き出しながら悶絶する。めっちゃ気持ちいい、あー満足した。が…ちんぽをしごく手は止まらない。
両手を使ってちんぽに唾を垂らしながら笑顔でしごき続ける楓さん。2回目の射精、それでも止まらない手こき。
縛られているから逃げられない!気持ち良すぎて辛い!
「うあぁぁぁあーーーー!!」
ちんぽから大量の潮を吹きながら、叫んだ。
それでも手こきを止めない彼女。
「うひっ!もっもうっ止めてっうひひひっ!」おかしくなってしまったんじゃないかと思うような言葉を口走っている俺を無視してちんぽをしごき続ける笑顔の女。
「ウヒャへアぁぁあああーーー!」
ヘンテコな叫び声をあげながら、大量の潮吹きをする俺をニコニコしながら見ていた彼女。
延々と続く快楽責めに悶絶しながら、やっぱり責められるより責めるほうが好きだなとか考えていたような…考えていなかったような…。
おかしくなる寸前まで、俺を責め続けた後、満足そうな顔をして楓さんは帰っていった。
「出会い体験談」カテゴリーの関連記事